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OL進化論

  • 2010/07/31(土) 01:28:18

今回は「OL進化論」
秋月りす著
現在30巻 以後続巻
出版社:講談社

4コマ漫画作品で、週刊モーニングに連載中。
1989年より連載していて、22年の長寿漫画。

会社を中心とした日常をコミカルに描いている、
なので、連載当初から時代を反映しており、
世の中の流行り廃りを眺めることが出来る。

登場人物は主人公のジュンと元主人公の美奈子が働く会社の同僚、上司がメイン。
現在は「35歳で独身で」シリーズが多く、
初期にあった「社長秘書 令子」シリーズが消えてしまったのは悲しい。

クスッという笑いから、
うんうんという同意、
そして、大きな声を出して笑える漫画です。




ガンオタの女

  • 2009/04/04(土) 18:27:32

今回は「ガンオタの女
左菱虚秋(さびしうろあき)著
全3巻
出版社: 角川グループパブリッシング

月刊ガンダムエースにて2007年1月号より2008年12月号まで連載




ガンオタの女 (1)
ガンオタの女 (2)
ガンオタの女 (3)


あらすじ
社内でも仕事ができるキャリアウーマンとして男性にも女性にも人気のある賀ノ多うつき(がのたうつき)。
しかし、重度のガンダムオタク(略して「ガンオタ」)という一面を持っている。
この自分の趣味をひた隠しにしつつ社内で繰り広げる騒動と賀ノ多の恋心を描くビジネスマン漫画。
「現代日本を舞台とし、ガンダムファン(ガンダムオタク)を主人公とした漫画」という新境地のガンダム漫画作品。



本屋でふと手にし、絵柄もいいので購入した、そしてツボに嵌る。
主人公の賀ノ多うつきはガンオタといってもジオン派に属し、シャア・アズナブルをこよなく耽溺する女性だ。
過去のことが尾を引いて、自分がガンオタとカミングアウトも出来ず、過剰な反応を見せるのがとても楽しい。
普通赤いスーツを着ていたからといって、シャアを連想する人はいないだろうし、営業成績も2位との差が3倍といってシャア専用ザクを想起する人もいないだろう。
無理に隠そうとして騒動が起る。

随所にガンダム関連をもじったものがあり、登場人物は初代ガンダムのキャラに由来しているものが多い。
基本的に男女逆になっている。
真壁はマ・クベをモデルにしているが女性で、ギャンとツボをこよなく愛している。最後まで名前が出てこなかった。
岸利旭(きしり・あさひ)はモデルはキシリア・ザビ、賀ノ多のことが好きだけど、ガンダムにはトラウマがありガンダム恐怖症な青年。
ライバルの連邦物産(賀ノ多はズーム物産に勤務)には
嶺愛(みね・あむる)モデルはアムロ・レイで女性、賀ノ多のライバル。
愛の上司の古井戸乃亜(ふるいど・のあ) はブライト・ノアがモデルで女性、作中で愛が「白目なし」と呼んでいる。

お気に入りは、浦賀さんだ、ウラガンがモデルで、ニックネームは平仮名で「うらがん」太い眉にコンプレックスがあるけれど、内気な女性、しかし酒癖悪し。

細かいパロディもあり楽しめます。
ガンオタの方はぜひどうぞ。

風の谷のナウシカ

  • 2007/12/10(月) 15:42:24

今回は「風の谷のナウシカ

アニメージュ誌上で1982年から1994年(中断期間を含む)まで連載されていた漫画。
全7巻
出版社: 徳間書店 (2003/10/31)
ISBN-10: 419210010X
ISBN-13: 978-4192100106
発売日: 2003/10/31








何故いまさら「ナウシカ」なのか、
ただ単に、前々回に書いた「粘菌―驚くべき生命力の謎」に「ナウシカ」について触れられていたからと云う理由。

部屋の中を探し回って、やっと見つけたワイド版を一気に読んだ、
久しぶりに読むと、見方が変わって面白い、
初めて読んだときは高校生(映画を見たのも高校生の時)、
最終話を見たのが30になる前だった。
知っているとは思いますが、もともとのモチーフは「堤中納言物語」に登場する「虫愛づる姫君」です。
ナウシカ」の場合は虫の声が聞こえると云う設定ですが。
映画(漫画の最初の部分)では自然と人間が主体で、
行き過ぎた科学文明の負の遺産として、腐海や大海嘯が描かれ、
その、自然の象徴として「王蟲」がいましたが、
漫画では中盤から、それが変わっていきます。
これ以上はネタバレになるので、気になる方は本編をどうぞ。

最終話は「アニメージュ」誌上でも議論を巻き起こしたそうです。

映画と見比べてみるのもいいと思います。