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機動戦艦ナデシコ

  • 2007/01/31(水) 22:03:18

今回は「機動戦艦ナデシコ」です。
1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放送。

あらすじ
人類が火星に移住できるくらいの未来の地球が舞台。
火星生まれの主人公テンカワ・アキトは、仕事(コック)が上手く出来なくてクビになり、幼馴染のミスマル・ユリカと偶然(運命的な)再開し、民間企業ネルガル重工が建造した「機動戦艦ナデシコ」にコック見習いとして採用されたが、運命に導かれ(偶然が重なり)艦載兵器の機動兵器「エステバリス」のパイロットになる。
時は木星蜥蜴(もくせいとかげ)と呼ばれる謎の兵器群が飛来し、圧倒的な戦力で火星、月の裏側まで制圧され、地球圏にまで進行を許していた。
ミスマル・ユリカはテンカワ・アキトの心を射止めるのか。
そして、ゲキ・ガンガーは勝利するのか。


桑島法子さんの声を初めて聞いた作品。
最初は疲れた頭に響き渡る声が辛く、ベタベタの恋愛モノかと思ったので、真剣に見てはいなかったのだが、第19話「明日の『艦長』は君だ! 」の、星野ルリを見たときに(夕飯の支度をしていたのだが、「あなたの一番になりたい」が聞こえたときに、作業の手を止め、画面に釘付け!、おかずを焦がしたのを憶えている)、そして、真剣に見るようになったのである(最終話まであと7話)。
(本放送前のビデオは購入した『機動戦艦ナデシコ特別先行編「BelleEquipe」へようこそ』、特典が第1話のシナリオ&絵コンテ)

で、結局LDを発売と同時に購入、第1話から見始めた。

なぜか、リアルタイム時、あれほど辛かった桑島法子さんの声がとても優しく聞こえるのである。
「あ〜、癒される」と云う感じなのである(でも、星野ルリのファンではあった)、EDの「私らしく」は、毎日の仕事の行き帰りに聞いたものである、そして、桑島法子さんの声に「どっぷり」と浸かりまくったしだいです。

作品としては当時と云うよりそれ以前のSFロボットアニメーションから、色々な要素を持ってきていたようで、整備クルーの瓜畑星矢(うりばたけ せいや)は「機動警察パトレイバー」整備班の「シバ シゲオ」を髣髴とさせる(ただしシバ シゲオは恋愛に絡むストーリーは皆無だった記憶がある)。
そして、何故か日本語が多用されていたのも面白い。
ナデシコのメインコンピューターは「オモイカネ」、これは古事記にでてくる「思兼命(おもいかねのみこと)」から。
それ以外にも、巡洋艦の名称が自衛隊っぽい、「ゆうがお」、「ひめじょおん」など、そして敵の機動兵器が「テツジン」である。

作中、物語の鍵になるアニメーションの「ゲキ・ガンガー」は最高である、70年代の王道ロボットアニメのようなストーリーで、パイロットクルーのダイゴウジ・ガイ(魂の名前:本名=ヤマダ・ジロウ)が「エステバリス」で出撃し「ゲキガン・パーンチ」と叫ぶところは心に響き渡る。

是非、是非、見て欲しい作品である。

コック長のホウメイさんの声が一城みゆ希(いちじょう みゆき)さんと云うのも嬉しいところでした。


機動戦艦ナデシコ Premier complete DVD-BOX


劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-

遠藤淑子さん

  • 2007/01/28(日) 10:05:10

今回は作品ではなく作家の方を紹介します。

遠藤敏子さんです。

1985年白泉社別冊花とゆめ秋号掲載の「慶長スラップスティック」でデビュー、以降花とゆめ、別冊花とゆめなどで短編シリーズを中心に執筆の後、現在はメロディやSilky、そして少年誌・青年誌などでのエッセイ漫画などを執筆しています。

はっきり言って、絵の好き嫌いがでるかもしれません。
ヘタです、特に初期の作品はパースめちゃくちゃで、
少女漫画でここまで下手なの見たことがなかったのですが、
いつの間にかファンになっていました、
デビュー作は雑誌で読んでいたようですがコミック掲載されていて気がついたことがあります。
実際に意識して読んだのは、エヴァンジェリン姫シリーズで、それ以降ずーと読み続けています。
基本的にコメディー漫画ですが、読み終わったときにほっとする何かが残る作品です、特に「ヘブン」はそれが強いです。

遠藤淑子劇場としてアニメになってもいいと思うのですが、
特に「狼には気をつけて」、「マダムとミスター」、「ヘブン」、「幸せの食卓」、「家族ごっこ」など、ヘタレなドラマよりずっといいと思う。
ただし、実写ドラマはやめて欲しいものです、なにせ、あの絵があってこその遠藤作品なのですから。


作品紹介
王室スキャンダル騒動
山アラシのジレンマ
南から来たインディラ
ハネムーンは西海岸へ
スイートホーム
退引町1丁目15番地
退引町お騒がせ界隈
夢みる佳人
兄貴
ラッコはじめました
だからパパには敵わない
天使ですよ
いつか夢の中で
マダムとミスター
心の家路
狼には気をつけて
ヘヴン
スマリの森
空のむこう
ファミリーアワー
解決 浪漫倶楽部
犬ぐらし
等多数あります



「激安ネタ」のカラクリ

  • 2007/01/25(木) 23:21:12

今回は
回転寿司「激安ネタ」のカラクリ
吾妻博勝著 宝島社(ISBN-13: 978-4796656139) 2007年1月12日



回転寿司ファンの方にはお薦めしません。
某巨大掲示板などで、ここ数年話題になっている、代用魚や激安のカラクリを掲載しています。
この手の本を読むと、「健康って?」と思ってしまう。
最初から解ってやっているところもあるが、店舗側の知識が無く、仕入先から騙される例もあるようだ。


一般に寿司ネタで「縁側(えんがわ)」といえば「ヒラメのえんがわ」を指していたのだが、いつの間にか、カラスガレイやアブラガレイのものも指すようになったが、この場合必ずといっていいほど「平目」とはつかない、詐欺になるからだ。

脂っこい、くにゅくにゅした歯ごたえのものしか食べたことが無い人が、本物の平目の縁側を食べると「あっさりしすぎて、不味い」とか「味が無い」と云います、私の知人、友人の中にも何人かいます。

まあ、まだ平目と同じような形のカレイは数千万歩譲って良しとしても、「イバラヒゲ」という「深海魚」はないだろう。
これもこの本に載っているので、この先回転寿司を美味しく食べたいと云う方以外は読んでみてください。

ちなみにアブラガレイの非冷凍えんがわの仕入れ値が1キロ3000円だそうで、無駄なく捌くと130枚ほどのネタが取れるそうです。
良く行くお店で、計算してみてください。

類似本に
  
があります。