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中間管理職の鑑?

  • 2008/11/30(日) 22:19:23

今回は「染みるブライト・ノア
編著:株式会社レッカ社
出版:株式会社カンゼン
ISBN-10: 4862550177
ISBN-13: 978-4862550170
発売日: 2008/7/10






本書は、「機動戦士ガンダム」で若干19歳で強襲揚陸艦の艦長代理を任され、上官や部下の調整を行い、リュウ・ホセイの死を乗り越え、1年戦争を生き延び、「Z」「ZZ」「逆襲のシャア」に於いても、艦長を歴任したつわものである「ブライト・ノア」その人の発言集である。


私は、当初からブライトのファンであった、
リアルタイムで見ていたときは中学生で、
他の友人たちは「アムロ・レイ」や赤い彗星の「シャア・アズナブル」のファンが多かった。
当然といえば当然で、やはり前線に出てモビルスーツを操って戦う主人公とそのライバルの方が格好よく見えるからだ。
若干19歳でいきなり艦長代理を任され、民間人を乗せた戦艦を指揮する姿はかっこよく映った。
社会にでてからは益々好きになったキャラクターだ、
「機動戦士ガンダム」の中で好きな台詞が、
第20話「死闘!ホワイト・ベース」の
「あの二人が、一番働いているかもしれないな…」という台詞、
この二人というのは、ブリッジクルーのマーカーとオスカーのこと、
きっかけは、セイラさんの「マーカーとオスカーを休ませなくちゃ」とブライトに言った後をついで出た言葉。
彼ら(どっちがマーカーでどっちがオスカーかは知らないです、はい)の縁の下の力持ちな働きを評価し、艦を支えていることを理解している言葉だと思った。

そして極め付けが、
「逆襲のシャア」の
「すまんが、みんなの命をくれ…」だ、
普通の会社では、命のやり取りはまずないけれど、
要は「俺について来い」ということだろう、
このようにはっきりと自信を持っていえる上司というのはどのくらい居るのだろうか?
そしてその言葉で動いてくれる部下は何人居るのだろう?

作られた架空のキャラクターではあるけれど、
何かしら響くものがあるキャラクターである。

ただ、1ページに一台詞はないよな〜、余白がありすぎなのが気になる。