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名探偵ホームズ

  • 2011/01/28(金) 15:45:39

今回は「名探偵ホームズ
1984年11月6日〜1985年5月20日
テレビ朝日系列局
全26話





イタリアの国営放送局RAIが、
イタリアの民間制作会社REVERに制作を発注。
REVERが日本の東京ムービー新社に共同製作を持ちかけて、
実現した日伊合作作品。
実際の制作は東京ムービー新社傘下のテレコム・アニメーションフィルム(以下テレコム)が担当。

監督の一人に宮崎駿氏がいる。

コナン・ドイル原作としているが、
オリジナル・ストーリーとなっている。

原作での二人の出会いは「緋色の研究(A Study in Scarlet)」で、
アフガニスタンに軍医として赴任し、負傷して帰国し、
日々為す事も無くすごしていたワトソン博士に、
博士のかつての助手であった人物から特異な人物がいると
紹介を受けたのがホームズだった。
その後、気の合った二人は共同生活を始めるようになる。

本作では、まるっきり違っていて、
船上で事件に巻き込まれ、ワトソン博士と協力して解決(?)する。



本作より先に劇場版「「青い紅玉」「海底の財宝」が公開された、確か「風の谷のナウシカ」と同時上映だった記憶がある。
その後テレビで放映。
宮崎アニメの中では「ルパン三世 カリオストロの城」についで好きな作品。


作中には、一応、原作のモチーフがあり、探してみるのも楽しみ方の一つだと思う。

廉価版ゆえに何も特典が付いていないのは仕方が無いが、
せめて画質は上げて欲しかった。

ハーパーズ・アイランド

  • 2011/01/08(土) 18:38:27

今回は「ハーパーズ・アイランド

WOWOWで昨年放送。





あらすじ
ヘンリーとトリッシュはシアトル沖に位置するリゾート・アイランド・ハーパーズ・アイランドで挙式を行うため、家族や友人を伴ってやって来る。
だがここは、かつて6人もの島民が殺人鬼の餌食となった惨劇の島だった。
そのときに母親が犠牲になった、ヘンリーの幼馴染、アビー・ミルズも式に参加するために島に戻ってきた。
そして、アビーの上陸にあわせるように、過去の悪夢が再び現実となり、参列者がひとりまたひとり殺されていく。
参加者それぞれにあった愛と憎しみ、陰謀、裏切りがあらわになり、人々の間に疑心暗鬼が生まれていく。
止まない連続殺人、誰が何のために?



雑感
自分的には好きなストーリ、一応途中までは推理が出来る。
ある人物が殺されたところで、大きな変化が見られるようになり(2回ほどある)、そのままの流れでいって欲しかった。
殺人鬼の正体に関しては、これはないだろうという展開。
犯人がわかったあとに数回続きます。

劇中では基本的に推理などがない、出てくる状況証拠で怪しさが増して来る人物がクローズアップされたりする。
この人は死んで欲しくないな〜とか、結構、感情移入をしてしまうところで、
殺されたりするところは、かなり好きな演出。

もう一つ残念なのが、伏線の回収が全て出来ていない、なので微妙な気分にさせられるところが結構あること。

それと、島民は何処に行ったのだろう、幾らなんでも、これだけの騒ぎがあって、アビーやヘンリーたちに関係している島民ぐらいしか出てこないのはおかしいと思うが…。

全13話だが、もう少し短くして、意外性のある犯人が欲しかったのは否めないが、海外ドラマが好きなら良しというところ。

WOWOWで放送していたときは、サブタイトルとして「惨劇の島」というのが付属していた。

マディソン役のカサンドラ・ソウテルがイモトアヤコに見えるときがあるのは気のせいかな。